今は忘れてしまっても良い。しかし君は、いつか必ず思い出すだろう。
あの灼熱の旅を。砂と錆の匂いを。君の頭上を覆う銀河を。




原作通りのルートで花京院の死を受け入れられずに旅の記憶(とスタンド)を無くした妹が杜王町に行ってなんやかんやするシリアス話